怪談話型データベース
カイダンペディア
怪談は、消えては生まれ直す。
きさらぎ駅の前には神隠しがあり、コトリバコの前には供犠があった。
ここは、ネット怪談と伝承を「話型」で結び直す辞典である。
現代の遠野物語を、一話ずつ編んでいく。
目録
- GOI-001 酒呑童子 語彙 都を襲う鬼の代名詞。だがその名と髪型は、鬼が身体ではなく身分の呼び名であった可能性を示す。 語彙
- GOI-002 茨木童子 語彙 捨てられた鬼が、親の病を知って見舞いに戻る。異相の子の悲哀と、帰還の物語。 語彙
- GOI-003 外法箱 語彙 ネット怪談が生んだ架空の呪箱の列に、ただ一つ、本物が混じっていた。外法箱は、信濃の巫女が実際に背負って歩いた祭具である。 語彙
- INS-A01 きさらぎ駅 異界訪問譚 本編
- INS-A02 マヨイガ 異界訪問譚 典拠
- INS-B01 コトリバコ 禁忌・呪具譚 本編
── 以下、編纂中。週に一、二話ずつ増える。